あたえ与えられる関係


人と向き合い温かみのある場をつくりたい!!

と思うようになった子供の頃からの体験、思い、考え


・本能的で純粋で輝ける幼少期

・青年期に、社会性を押し付けられ、縛られた思考と行動で窮屈に過ごしていた事

・感情を本能的に表現できたフラメンコ

そこに自分らしさを感じ、自分そして他者(感情を外に出したい人)にもそうありたいと思うように


何かしようとしても行動に起こせなかった問題意識

・私って枠にはおさまらないひと

・一つのものを「これは~です。」「こーしなければいけません」といわれても納得がいかない

・違う見方、使い方があるし、ほかのものとつなぎ合わせて新しいものができるかもしれない

・可能性はたくさんある。こんな発想を「分かって!」と言ってもわかってもらえないだろう。私のオリジナルだから

・だから人の目が気になるし、だからこそ気にするべきではない


ひとの想いや考え方はいろいろ、多様。自分を理解してほしい、だから相手も理解したい。多様だから。

でも多様を理解し合えないと感じるのはなぜ?

・・・・・ 自分を認めていないから。

「自分が自分を認めてないのにどうして他人が自分を認めるのか。」

って心の奥底でつぶやいてる

かわいそやったね

「オリジナルってスペシャルやん!」

って心の奥底でつぶやくように変えよ


そして!

これから「やりたい事・うみ出していきたいこと!」

・ココロとココロの対話をとおして、ココロとココロを繋げる

(ココロとココロの対話は、人生に影響が出る対話(尊重・相互理解)、全力で感覚的。頭を使わない。頭の中の会話は、日常の何気ない会話。頭の会話は対話のための情報源になるから大事!)

・繋がると、その瞬間、本能的に輝ける(感情を膨らませ続け、解放もする)

・本能的な輝きは、自分軸が言葉にできていると継続できる。

・自分軸を互いに伝え合い、磨きをかける、気持ち行動が温かさであり、それができる場をつくりたい。

・フラメンコの発表の場ではココロとココロが繋がると、ギター、カンテ、お客様が一体となり温かい場となる

・基礎練習、気持ちのこもった練習があってこそ、ココロとココロが繋がる


あたえ、与えられる関係

・ひとのオリジナルを引き出す。受け止める。理解する(対ひと)

・自分軸を言葉にする。伝える。磨きをかける(対自分)

・互いのオリジナル(ココロとココロ)の対話をとおして受け止め合う(相互)→温かみのある場

これが形に残るように前進あるのみ!

奥田今日子 フラメンコ教室 "Rosa Luzberry" 京都市/山科駅前

人生深く、色濃く 「ありのまま」全てを踊りで表現していきい 憎しみ、悲しみ、苦しみ、醜さ、楽しみ、喜び、感謝、愛 自分自身で感じ、受け入れ 温かく見守ってくれる仲間と共に 踊っていきたい 京都市で長年活動している、フラメンコバイラオーラ 奥田今日子によるフラメンコレッスン。 初心者から上級者、小さなお子さまからシニアまで、低料金で丁寧な指導を志しています。