自分を認める
枠に収まらない自分を分かってほしい
認めてほしい
でも
「わかってもらえないだろうな」
ってゆうのが前提にある
いいの自分さえわかっていれば
で終わらせていた
結局自分でさえ
自分を認めていなかった
客観的に自分をみると
それちょっとずれてんのちゃう?
「え!まじで! これいいと思うんやけどな・・・」
ほんとの自分が引っ込んでいく
客観的に見て
そのアイデアええやん!おもしろそうやん!
「そうやろ!これをこうしたらこうなるんやで!」
ほんとの自分が輝いてもっと前に出る
それでも
いままで前へ前へ進んできた
これは直感、感覚で進んできたからだ
感覚って感じ取るもの
頭脳を使わない
感覚で生きてきていた私は、あるときからずっと同じ場所を足踏みしていた
こうやって自分の心の中を文章化して感覚を論理化していく
この長い足踏みの原因がわかってしまった
0コメント