生きた物語
こころとこころが繋がった瞬間
向き合った瞬間
感覚
ココロとココロが繋がる
って特別な瞬間だと思う
旦那と日常の会話をする
これって
頭の中の会話
ココロとココロは
大事な話
人生に影響が出る事
私がやりたいことへの理解を求めたり
お互いの考え方感じ方の違いを認め合ったり
子供には
口に入れるもの
自然
人との関わり方など
何が大事なのか
フラメンコの生徒さんには
全てこころとこころの対話
私が全力で注いでるもの
ダンスって感覚的なもので頭脳を使うものではない
私がどれだけ気持ちをこめて教えるか
足の基礎、体の基礎、手拍子の基礎、コンパス(リズム)の基礎、そして振り付け
全て体当たり
毎回の練習で私の気持ちを生徒さんに受け取ってもらう
それらの発表の場が発表会
発表会ではその総体性がでる
生徒さんの輝き
私からは手拍子、気持ちのサポート
ギターからは踊り手を支えて気持ちを抑揚させる
カンテ(歌い手)からは踊りに入り込ませるストリーを
見ていただくお客様の温かで物語に吸い込まれていく眼差し
すべてがそろってその場が温かく生きた物語が繰り広げられる
この総体性が
こころとこころが繋がりどんどん拡大していく
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