フラメンコスタイル


「与え与えられる状態」について、問題意識の言語化。過去からのその状態であれない自分。そうでない他者。環境。人モノ金、情報、あらゆることを対象に、感じてきた問題意識


過去からのその状態であれない自分とは

「与え与えられる状態」

教えることに対してキラキラして美しい輝きを見せてくれる

それがいままでなぜできなかったのか


フラメンコ

基礎、振り付け→発表会、ライブ

教えてもらってきたとおり、自分の経験を通して教える


ライブ(見る側)きらい

形通りにはじまり一人一人が踊り終わる

何のために踊ってるのか

自分の表現の場所

見に来る人

ほとんどがフラメンコの踊り手

あの人の踊りはどうこう。とか

ライブで踊るとき知らない人と踊る

ギターも歌も知らない人

知らない人とその日に共演

なんだかよくわからない。理解できない

ライブが終わってから、何を話していいかわからない

ただの愛想笑いで終わる

これが私のやりたいフラメンコなのか?

ライブで踊って自分の踊りをみてもらう

認知度をあげるため?


クラスを持つ

生徒を増やすには自分の踊りを見てもらい「この人に習いたい」

と思ってもらう

ライブはそんな機会をもらえる場所でもある

でもやはり

表現の場


わたしのやりたい表現の仕方はもっと

「温かみ」のある場

音楽的なつながりも大事だけども、それに乗っかる人の「繋がり」

支え、支えられて

自分の輝きを引き出していく


フラメンコを「教える」ことをはじめ

今になってやっと自分のフラメンコスタイルに気づく







奥田今日子 フラメンコ教室 "Rosa Luzberry" 京都市/山科駅前

人生深く、色濃く 「ありのまま」全てを踊りで表現していきい 憎しみ、悲しみ、苦しみ、醜さ、楽しみ、喜び、感謝、愛 自分自身で感じ、受け入れ 温かく見守ってくれる仲間と共に 踊っていきたい 京都市で長年活動している、フラメンコバイラオーラ 奥田今日子によるフラメンコレッスン。 初心者から上級者、小さなお子さまからシニアまで、低料金で丁寧な指導を志しています。